2016年3月8日放送のたけしの家庭の医学
今回は2時間SPで、3つの病の名医が登場
1つずつ分けて紹介していきます
最後の病は、突発性難聴。

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50代以上に多い突発性難聴

年間7万5千人が発症し、7割が50代以上
言われています。
その後、聴力を回復させるのは困難な病です。

 

82歳女性、昨年4月突発性難聴を両耳に発症。
現在は筆談で会話をするしかありません。

 

13年前にご主人をなくしてから独り暮らし
日ごろの楽しみは、ご近所さんとの茶話会。
耳が聞こえなくなってからは、茶話会にも参加
できず、家で引きこもっている状態。

 

そんな時、姪の存在ですくわれたといいます。
そこで姪が調べに調べて見つけたのが
東京都港区の国際医療福祉大学三田病院の
耳鼻咽喉科の岩崎聡先生。

 

5万人以上の聴力を回復させてきた難聴治療のスペシャリスト。
国内にいち早く導入したある手術法。

 

人工内耳埋め込み術という手術とは?

人工内耳という医療機器を、耳の後ろを開き
一度壊れると元に戻らない蝸牛の部分に電極を入れて
開けた部分を機器ごと閉じる、そしてマイクを耳につけ
音の振動を電極で感じて音が聞こえるようになるという手術

岩崎先生は、400件以上の人工内耳埋め込み術をしました。

 

女性に説明をして翌日に手術をします。
この手術の最大の難関は、頭蓋骨を削る際
頭蓋骨の中に、顔面神経と味覚神経があります。
ここを傷つけてしまうと、顔面神経障害や
味覚障害になってしまいます。

 

また蝸牛自体も傷つけてしまうと、音の伝わりが
悪くなってしまいます。
これを聞くだけでも、難手術というのが想像できます。
手術は3時間で終了しました。

 

女性の耳はすぐに聞こえるようになったわけではありません。
マイクを通して、電気信号が神経に伝わるか
チェックをする音入れをします。
そして音入れをすると、しっかり聞き取れていました。

 

 

 

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