2017年12月26日放送のたけしの家庭の医学3時間SP
辛い身体の痛みの改善や、認知症予防などの
特集が行われます
最後は温泉で健康になる事について。

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熱海温泉に注目が集まっている

1年の疲れは温泉で取りたいものですね
最近の温泉は痛みの改善や高血糖の予防など
医学的な健康効果が期待できる温泉が
次々と明らかになってきました。

 

そんな中、熱海温泉が注目を集めている
あの徳川家康も好んで入った温泉だそう。

 

熱海温泉の健康効果って?

ある研究結果が報告されている
熱海温泉には高血圧の予防効果があるらしい
という事なのです。

 

そこで熱海温泉に日々入っている
市民の皆さんの血圧や血管年齢を
調べるため、医学検査を実施。

 

良く温泉に入る60代から70代の男女
10名にに集まってもらい、血圧と
血管年齢を調べました。

 

するとみなさん基準値よりも低かった
血圧だけは1名だけ基準値よりも高かったが
それを差し引いても凄いです。

 

入浴習慣はというと、毎日入る人が多く
中には1日に2回、3回と入る人もいた。

 

ではどうして
熱海の温泉は血圧の上昇を抑え
血管を若く保つのか?

 

その理由を探るべく会いに行ったのは
国際医療福祉大学の前田眞治先生
前田先生の話では、熱海の温泉は塩分が
非常に多い塩化物泉という温泉だから。

 

塩化物泉に入った後に肌に塩の結晶
錯塩(さくえん)と呼ばれる膜が出来る
これが熱を逃さないので保温効果が
期待できる
と言われている。

 

塩化物泉に入浴をすると、塩分が
皮膚表面で結晶化して
錯塩という膜を作り
保温効果が長続きする

 

血圧を下げる理由というのは
保温効果があると体温が上がる
すると体の体温が高い事で
血管が広がるメカニズムに繋がり
血圧を下げる作用
にもなる。

 

しかしこれは熱海温泉で出来る事であり
自宅ではなかなかできるものではありません
ですが出来る方法があるというのです。

 

用意するのはミカンの皮
ミカンの皮をたくさん袋に入れて
湯船でしっかりもみ出す
するとミカンの皮にある精油成分が
お湯に溶けだして、それが皮膚に付着
塩化物泉の錯塩と同じような効果で
保温効果が高まる
そうです
前田先生おすすめの入浴法でした。

 

 

 

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