頻尿を防ぐには3つの減塩ポイントを抑え、こまめなウォーキングをすること

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7月7日放送のたけしの家庭の医学、3時間スペシャルですね。
今回は、胃の痛み、物忘れ、頻尿といった
3つの不調が少ないランキング1位の県を徹底調査し
一体どんな生活をしているのかを調べていきます。
最後に頻尿。

 

 

 

日中に1日8回以上夜間に1日1回以上、トイレへ行くと頻尿だそうです。

頻尿が少ないランキング

5位 佐賀県
4位 静岡県
3位 秋田県
2位 大分県
1位 山梨県

山梨県といえば富士山ですよね、これをいうと
静岡県ともめるのですが・・・

 

 

 

山梨県に頻尿がすくない2つの秘密

まず100人の山梨県の方にアンケート。
日中8回以上トイレへ行く人は23%、これはかなり少ない。
そこで検証をします、まず検査の前にトイレを済ませてもらい
そのあとに500mlの水を飲んでもらいます。

 

 

 

そして3時間の猶予があり、トイレへ行った時点で部屋を出てもらう。
山梨県以外の方にも実験をしてもらいましたが、
1時間も経たないうちに、10人いたのに1人しか残らず、そして2時間に
なる前に全員が部屋を出ていきました。

 

 

 

続いて山梨県。
30分経過してから1人が脱落、ですがそれからは全然
1人しか席を立たない、2時間後では10名中6名が残っています。
そのまま6名残ったままで3時間がたちました。

 

 

 

どんな秘密があるんでしょうか・・・
先ほどの6名の中のお二人、40代女性と60代女性に
話を伺う事に。

 

 

 

まず40代女性のお宅へ。
ブドウ農家の仕事をしています、ご主人と一緒に。

 

 

 

朝6時、奥さんが朝ご飯を作ります。
朝食は15分ほどで済ませて、家族は各々で果樹園へ。
その間奥さんは家事。

 

 

 

洗濯物が多いので何度も往復します、今度は洗濯ものを
ブドウ畑にまで運んで干しています。
ブドウがなってない時は、干し放題だとか。
頻尿に何か関係あるのかな・・・・

 

 

 

続いてはゴミ捨て。
家から250mも離れた集積所まで歩いていきました。
往復で500mだから、結構な距離ですよね。

よく歩きますよね、その理由は甲州市でやっている
チャレンジ+1000歩というものに取り組んでいるから。

 

 

 

山梨県はほとんどの市町村で歩くことを推奨しています。
歩きの県なんですね~
この40代女性もご主人に勧められたのが始まりです。
歩く習慣は頻尿に関係があるのか・・・

 

 

 

そして昼食。
ご主人はそこから昼寝、奥さんも昼寝。
午後の仕事に備えて40分ほど休むそうです。

 

 

 

午後は畑仕事、そして夕食後、歩数計をチェック。
そしたら14651歩も歩いていました。
凄い歩いてるなあ~

 

 

 

続いては忍野村へ、そこに60代女性が住まれてます。
朝6時に朝食の準備。
前日につけておいた煮干しと昆布のだしを取ります。
これは先ほどの40代女性もやってましたね。

 

 

 

続いて味噌部屋へいき、手作りの味噌を取ります。
減塩の味噌だそうです。

 

 

 

味噌汁を作る時もそんなに味噌を入れてません。
続いてニラを炒めて味を付けるのも、ダシ醤油で味付け。
その時訪問者が、ショッカイさんといって食事の塩分を
計りに来るんです。

 

 

 

今回のチェックでは、標準の高めだったようです。
ショッカイ=食改(しょくをあらためる)という事です。

 

 

 

県内に4千人いてて、ボランティアで行われているようです。
減塩味噌の作り方を教えてくれたのもこのショッカイさん。

 

 

 

頻尿の名医の元へ、日本医科大学の高橋悟先生です。
そこでお二人の生活を見てもらいました。

 

 

 

高橋先生は2つのポイントあげました

1つはよく歩いている事
肥満の予防にもなって、太り過ぎ、肥満は頻尿の原因となっていて
膀胱に腹圧がかかりやすくなり、圧迫されて収縮。
おしっこをためる容量が減少、それで頻尿になってしまうんです。

 

 

 

足がむくんだまま寝ると、その水分が心臓にもどります。
そして尿が作られ、夜間に膀胱に尿が溜まるという事。
下腿三頭筋、ふくらはぎですがここを動かすと血液の流れが
よくなり、筋肉が動いていることで余分なふくらはぎの水分も
上へ運んでくれるので、むくみもないと。

 

 

 

2つ目のポイントは減塩
塩分の摂りすぎは、血液中のナトリウム濃度が高くなり
喉が渇く、そして水分が体内にたまって
頻尿につながると。

 

 

 

病院でもよく歩くことと、減塩は勧めているとのことです。

誰でもできる簡単減塩法とは?

夜間頻尿で悩むお二人の方に協力をしてもらいます。
1人目は50代女性
もう頻尿歴は10年も続いているようです。

 

 

 

続いても50代女性Aさん、年齢が同じなのでAさんと
付けさせていただきました。
夜間のトイレ回数は3回だそうです。

 

 

 

夜間の様子を見ることに、そしたら0時半前に50代Aさんが
トイレへ、続いて50代女性もトイレへ、午前3時に50代Aさん2回目。
続いて50代女性2回目、午前5時半前に50代Aさん3回目。
これでは満足に睡眠がとれないですよね・・・・

 

 

 

ではお二人の1日の塩分摂取量はというと・・・かなり高い。
ちなみに女性の1日の塩分摂取量は7gです。
50代女性、1日の塩分摂取量は24g!これは多い・・・
50代女性Aさん、1日の塩分摂取量は18.8gでした。

 

 

 

続いて歩数、女性の1日の目標歩数8500歩です。
50代女性、2890歩。
50代女性Aさん、2345歩

全然歩いてないですね・・・

 

 

 

足のむくみの状態は、2人ともありました。
これから山梨県のやり方で頻尿改善をします。

 

 

 

お二人の元へショッカイさんが伺う事に。
早速お味噌汁の塩分チェック、やはり危険な状態でした。
味見をすると飲めないと、ひどくしょっぱいということか・・・

 

 

 

減塩テクニック

1 ダブル出汁
水100mlに対し、昆布小さく1位枚と干しシイタケを用意。
昆布に切り込みをいれて、シイタケをいれ水を入れる。
そして味噌を普段使っている3分の1位しかいれず作ることに。

 

 

 

2 牛乳を入れる
牛乳でお味噌汁にうまみが加わるため。
4人前だと100ml入れるといいです。

 

 

 

3 カレー粉で味付けし粉末出汁もいれる
野菜炒めをつくります、炒めてカレー粉をいれます。
だけど味付けは満足できてないようです、そこで
粉末だしを入れるとうまみがアップします。

 

 

 

そこからお二人には減塩に励んでもらいました。
そして初日の1日塩分摂取量はこう。
50代女性は、最初24gも塩分を摂ってましたが現在は5.1g
50代女性Aさんも18.8gから4.2gに。

 

 

 

そして初日からたくさん歩いてもらいました。
そしたら夜の頻尿ですが、50代女性Aさんが1回
行っただけでした、初日からこれは凄いですよね!

 

 

 

その後も3日間、減塩とウォーキングを続けた結果。
50代女性は1回も夜間にトイレへ行くことがなくなりました。
50代女性Aさんは、3日間とも1日1回だけ夜間にトイレへ行きました。
たった3日でこれだけ効果があるとは・・・

 

 

 

頻尿の方はやってみてもいいかもしれませんね。
以上となります、読んでいただきありがとうございました。

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カテゴリ:2015年度の放送 

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